
はじめに:
新NISAが始まってから「何に投資したらいいのか迷う」という声をよく聞きます。
そんな中で多くの投資家に選ばれているのがeMAXIS Slim 全世界株式(通称オルカン)。
僕自身も積み立て投資枠ではオルカンをメインに選び、
毎月コツコツと投資を続けています。
今回は、実際に投資してみて感じたことや、オルカンの仕組み・特徴を体験談ベースでまとめました。

オルカンの中身がよくわからないニャ…。

それじゃ一緒に見てみよう!
オルカンとは?:
正式名称は eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。
三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託です。
日本を含む先進国・新興国の株式に幅広く投資でき、
「これ一本で世界中に分散投資」が可能。
特徴は 配当金は出ず、値上がり益を狙うタイプ であること。
投資先は3つのマザーファンド:
株式を直接保有するのではなく、以下の3つのマザーファンドを通じて運用されています。
- 外国株式インデックスマザーファンド
- 新興国株式インデックスマザーファンド
- 日本株式インデックスマザーファンド
複数ファンドをまとめて運用することでスケールメリットが働き、低コストで効率的に世界中へ投資できるのが大きな魅力です。
投資割合:
直近の運用報告(2025年8月29日)によると、投資割合は以下の通り。

(三菱UFJアセットマネジメント運用月報より引用)
全世界に分散しつつも、実質的には 米国比率が6割超。
やはり米国経済の強さを反映しています。
世界に分散しつつ「米国株の恩恵を大きく受ける」設計と言えそうです。

アメリカは世界一の経済大国です
組み入れ上位銘柄:
オルカンの中身を覗くと、誰もが知っている企業が並びます。

(三菱UFJアセットマネジメント運用月報より引用)
まさに「世界の経済を牽引する企業」に投資できている安心感。
普段から使っているサービスや製品の会社が多いので、投資を身近に感じられるのもポイントです。

有名な企業ばかりだニャ!
運用実績:

(三菱UFJアセットマネジメント運用月報より引用)
オルカンの基準価格や純資産は、長期的に見ると右肩上がり。
もちろん、コロナショックのような下落局面はありましたが、その後は力強く回復しています。
過去のリターンを確認すると:
もし毎年100万円を積み立てていたら…
計算上なので概算にはなりますが、銀行預金では考えられない成果です。
これこそ「長期投資・分散投資」の強みだと実感します。

寝ている間にも運用されているんだニャ
信託報酬の低さ:
オルカンの信託報酬は 0.057%。
業界でもトップクラスの低コストです。
例えば、年間100万円を運用していてもコストはわずか570円ほど。
長期で積み立てるほど、この差は大きなリターンの違いになります。
安心して「放置」できるのは、低コストの大きな魅力ですね。

信託報酬の安さはとても大きなポイントです!
メリットとデメリット:
メリット:
デメリット:
実際に投資してみて感じたこと:
僕がオルカンを選んだのは、「迷ったらこれでいい」と思える安心感からです。
旧NISAのときから投資していましたが、長期投資を考えるならオルカンが一番。
配当金がないのは少し物足りない気もしますが、その分複利で効率的に資産が増える仕組みになっています。
銀行預金に眠らせるより、コツコツ積み立てている方が未来が楽しみになる。
これが一番大きなモチベーションになっています。

20年後が楽しみだニャー!
(他の投資についての記事はコチラ↓)
まとめ:

「投資信託に悩んだらオルカン」が合言葉
まさにこの言葉がぴったりだと思います。
僕もこれからコツコツ積み立て、長期の資産形成を楽しみにしています。
(新NISA成長投資枠についての記事はこちら↓)
ほなまた!🐾




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