おはようございます。
昨日の相場のハイライトは、ベッセント米財務長官の発言でした。
「米国は常に強いドル政策をとっている」
「為替市場に対して絶対に介入していない」
とのコメントを受け、これまで進んでいたドル安に対して急激に買い戻しが入り、ドルは一時的に反発。
ドル円は154円台を回復し、ユーロドルも1.1900を割り込む展開となりました。

黒猫
突然の上昇でびっくりしたニャ…
その後に控えていたFOMCは、ほぼ想定通りの内容で無難に通過。
米国の政策金利は据え置きとなり、パウエルFRB議長の記者会見でも、相場を大きく動かすような発言は見られませんでした。
結果として、
- ドル円は153円台前半
- ユーロドルは1.19ミドル
でクローズ。
ドル安トレンドが継続するのか、それともドル高方向へ回帰するのか、方向感が定まらず上下に振れる一日となりました。

あきぴ
ドル円の日足チャートを見ておきましょう!

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
ドル円の日足チャートを見ると、一目均衡表の雲を下抜けしてクローズ。
チャート形状だけを見ると、戻りを挟みながら下値を模索していく流れに見えます。
ただし、そこに米国要人の発言や政治的な思惑が絡んでくるため、シンプルにテクニカルだけでは判断しづらい相場環境です。
本日は大きな経済指標の発表は予定されておらず、
- これまでのドル安の流れが再開するのか
- それともドルの買い戻しが続くのか
その継続性を見極める一日になりそうです。
無理に仕掛けず、戻りを待ちながら慎重に対応していきたいところですね。

黒猫
一筋縄ではいかないニャ!

あきぴ
下落の踊り場のイメージを持っています
今日も一日、落ち着いていきましょう。
ほなまた!
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