ドル円は155円台後半へ回復|ドル全面高の一日
2月3日の為替市場は、ドルが全面高となる展開でした。
ドル円は東京時間から上値を試す流れ。
LDN時間に一時154.50近辺まで押す場面はあったものの、
下値では買いが入り、NY時間にかけて155円台後半まで上昇しました。
テクニカルは完全に上方向|フラッグ上抜けが示す意味

ドル円のチャートチェックをしておくニャ!

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
1時間足チャートでは、保ち合いからのフラッグを上抜け。
日足チャートでも、基準線・転換線、さらに雲上限を試す動き。
テクニカル的には上昇継続を示唆しています。
この形は、短期勢だけでなく中期勢もロングに傾きやすい形です。
円安材料が重なる|選挙・政策・介入観測
衆議院選挙での与党優勢報道もあり、円安に傾きやすい地合いが続いています。
市場では
「レートチェックだけでは円安は止まらない」
という見方が増えつつあり、実弾介入の有無を探る動きすら感じられます。
ユーロドルも下落|ドル高の裏付け
ユーロドルは1.18を割り込み、1.17台へ下落。
これはドル円だけの動きではなく、為替市場全体でドル高が進行している証拠です。
年初から続いていたドル安の流れが、ここにきて明確に巻き戻されています。
米国経済は依然として堅調|利下げ観測は後退
米国の経済指標は総じて好調。
市場では、今年の利下げ見通しが大きく後退しています。
週末の雇用統計は政府機関の一部閉鎖で延期となりましたが、
米国経済の基調そのものが崩れたわけではありません。
今の相場で個人トレーダーが意識すべき戦略
ドル円は
介入を警戒しつつ、押し目を丁寧に拾う局面。
ロングを取れたとしても、
「どこまで伸ばすか」よりどこで確実に利益を確定させるかが重要です。
やらない方がいいこと
・高値での感情的な追いロング
・根拠の薄い逆張りショート
・イベント前の無計画なポジション保有
この相場で生き残るには、
冷静さが最大の武器になります。
まとめ|ドル高は本物、でも油断は禁物
相場の流れはドル高方向。
しかし、155円台後半は介入リスクが常につきまとう価格帯です。
勝ちにいくより、負けないトレードを積み重ねる。
それが、今の相場で一番強い戦い方です。
今日も一日、相場と丁寧に向き合っていきましょう。
ほなまた!
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