ドル円157円台到達。いま個人トレーダーが一番悩む局面
ドル円は157円台まで上昇し、市場では為替介入への警戒感が一気に高まりました。
「ここからまだ上を追っていいのか?」
「高値掴みにならないか?」
迷っている個人トレーダーも多いはずです。
結論から言うと、相場は強いが、簡単ではない局面に入っています。
ドル円は157円台まで上昇|一度押すも下値は堅い
ドル円は下値が固く、LDN時間に157.33の高値をつけた後に反落。
弱い米国経済指標や株安を受けて156.55まで下押す場面もありましたが、下値ではしっかりと買いが入り、最終的には157円台を回復してクローズしました。
「下がらない」こと自体が、今の相場の強さを示しています。
テクニカル面|日足は完全に上方向

チャートもチェックしておくニャ!

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
日足の一目均衡表では雲の上限を完全に上抜け。
26MAも上抜けしており、レートチェック後の下落を約2/3戻す形です。
チャートだけを見れば、このまま158円を試しに行っても不思議ではない流れ。
テクニカル的には完全に上目線です。
157円台では警戒すべき理由
ただし、156円を超えた水準では為替介入への警戒感が一気に高まります。
・過去の介入水準
・急激な円安スピード
・政府・日銀のスタンス
これらを考えると、「上がるから買う」という単純な相場ではありません。
今は
上昇トレンド × 政策リスク
が同時に存在する、非常に難しい局面です。
ユーロドルも示す「ドル高の流れ」
ユーロドルはECB後一時1.18前半まで反発したものの上値は重く、
クローズにかけて1.1775まで下落。
相場全体の流れは明確にドル高方向。
1月に進んだドル安の巻き戻しが、まだ継続していると考えられます。
今の相場で個人トレーダーが意識したいこと
ドル円は介入を警戒しながら、
下値を丁寧に拾うイメージが現実的でしょう。
ロングで入った場合は、
「伸ばす」よりもしっかり利確する意識が重要になりそうです。
今の相場で無理にやらなくていいこと
・高値での飛び乗りロング
・根拠の薄い逆張りショート
・介入を恐れすぎて何も考えずに手を出すこと
やらない勇気も立派なトレードです。
まとめ|相場は強いが、慎重さが必要
相場の流れはドル高。
ただし、157円台は簡単に攻められる水準ではありません。
「勝ちにいく」よりも
「負けないこと」を優先する局面。
今日も丁寧に、相場と向き合っていきましょう。
今週も頑張っていきましょう。
ほなまた!
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