ドル円153.65まで反発 米国休場で材料難、相場は様子見ムード
2月17日の為替市場は、米国プレジデンツデーでNY市場が休場。
流動性の低下した中で、
ドル円は下方向に窓を空けてスタートしたが、売りは続かず反発。
先週金曜日高値の153.65近辺まで戻す展開となった。
もっとも、この動きはトレンド回帰というより、単なるポジション調整の色合いが濃い。
NFP(米雇用統計)後に形成されたレンジを明確に抜ける材料はなく、市場は次のテーマ待ちの状態だ。
テクニカル:雲下でも底堅いが、買いに自信は持てない

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
日足チャートでは、一目均衡表の雲を下抜けた状態が継続。
テクニカルだけを見れば円高方向が優勢と言わざるを得ない。
一方で、152.10付近では明確に下げ止めており、短期的にはダブルボトムを形成しているようにも見える。
ただし、この水準で買いを積極的に仕掛ける根拠は乏しい。
重要なのは、
→下がらない=上がるではないという点だ。
「売りが一服しているだけ」という可能性を常に頭に入れておく必要がある。
注目ポイント:153.80と152.10、どちらを抜けるか
目先の分岐点は明確。
- 153.80を明確に上抜け → 短期の売り目線は一旦撤退
- 152.10を割り込む → 円高トレンド再開を警戒
需給や中長期のコンセンサスを見れば、
円安方向が最終的なゴールである可能性は高い。
ただし、「最終的に円安」と「今すぐ円安」は全く別の話だ。
特に、高市トレードの起点である147円台への再トライは、
決して荒唐無稽なシナリオではない。
152円台での攻防は、その分岐点になり得る。
まとめ:今は「当てにいく」局面ではない
今のドル円は、
- 方向感なし
- 材料待ち
- 値幅限定
という三拍子そろった非常にやりづらい相場。
無理にポジションを取る局面ではない。
取るなら浅く・短く・利確最優先。
伸ばす発想は捨てた方がいい。
生き残ることが、次の大きなトレンドに乗るための条件だ。
今日も頑張っていきましょう!
ほなまた!
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