ドル円は雇用統計後レンジを上抜け、155円台へ
反発か、トレンド転換か──見極めの局面に入った
ドル円は雇用統計後に続いていたレンジ相場を明確に上抜け、
LDN時間に155.34まで上昇した。
その後は調整が入ったものの下押しは154.50まで。
売り崩す力は見られず、地合いは想像以上に堅い。
同時にユーロドルは2月6日の安値1.1765を割り込み、
1.1742まで下落。
米10年国債利回りも上昇しており、
ドルの買い戻しが一斉に進行しているのがはっきり見てとれる。
テクニカル:152円は強力なサポートに

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
ドル円は152円を底にダブルボトムを形成。
日足では転換線・基準線・雲が上に控えており、上値の重さは否定できない。
だが、「下がらなくなった」こと自体が重要だ。
つまり、売りが機能しなくなってきているといえる。
下落局面で勢いが出ず、押しも浅い。
先週までの売っておけば利益が出る相場環境が変化してきているのは明白だ。
ファンダメンタル:地政学リスクと週末要因
イランを巡る地政学リスクが再燃し、米国による軍事行動の可能性も報じられている。
この不透明感がドル回帰を誘発している点は見逃せない。
今日は金曜日。
週末をまたぐポジションには注意しておきたいところだ。
トレード方針:155円台は分岐点
この戻しで155円後半を明確に上抜けるかどうか。
ここが短期目線を切り替える最大のポイントになる。
- 155円台で失速 → 戻り売り目線継続
- 155円後半に定着 → 円安方向へイメージ変更
今はまだ決め打ちする場面ではない。
だが、「円高一本調子」の相場はすでに終わっている。
焦る必要はない。
相場が答えを出すまで、待てるかどうかだ。
今日も頑張っていきましょう!
ほなまた!
速報!→入金100%ボーナスが期間限定で復活中!(~2/28まで)
海外FX、金や銀などの海外CFDについて考えている人はコチラの記事をどうぞ↓


コメント