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NYダウ大幅安もドル円は154~155円レンジ継続|方向感喪失相場で手を出すと負ける理由【2月24日FX相場】

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NYダウ大幅安も、為替は動かず

中途半端な相場が一番危険な理由

週明け23日の米国市場は、NYダウが800ドル超の大幅下落
米最高裁によるトランプ関税を巡る判断をきっかけに、
不透明感が一気に強まり、リスク資産が売られる流れとなった。

しかし、為替市場は株ほど反応せず

ドル円は東京時間(日本市場は休場)に153.99まで下落したものの、LDN時間には155.04まで反発
その後NY市場では再び売られたが、安値は154.22にとどまった。

結局は154~155円のレンジ内で行ったり来たりの展開となった。

上にも下にも行けない、最悪の相場環境

(ドル円日足チャート・一目均衡表)

上値は重い。
しかし、下値も崩れない。

典型的な「方向感喪失相場」であり、
トレーダーの資金が削られやすい局面でもある。

日足チャートを見ても、
一目均衡表の基準線と転換線に挟まれた状態

売りにも買いにも明確な優位性はなく、
市場は完全に次の材料待ちだ。

ここで「そろそろ動くだろう」と先回りしてポジションを持つと、
往復ビンタで削られるだけ
になる可能性が高い。

今やるべきことは「当てに行く」ことじゃない

中期的に見れば、円安方向への流れ自体は変わっていない
だが、短期ではしばらく上下に振り回される相場が続く可能性が高い

こういう局面でやるべきことは明確だ。

  • 無理に値幅を取りに行かない
  • 利が乗ったら早めに確定する
  • 「エントリーしない」という選択肢を恐れない

特に155.00~154.80付近は戻り売りが出やすいゾーン

ここでのプライスアクションを丁寧に観察し、
ダメなら即撤退。これが正解。

派手なトレードは不要。
生き残ることが最優先の相場だ。

今日も頑張っていきましょう!

ほなまた!

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