トランプ「イラン空爆延期」発言で株高・原油安・ドル安
3月24日 FX相場見通し
ロンドン時間後半、相場を大きく動かすニュースが飛び込んできた。
トランプ大統領が
「イランへの空爆を5日間延期する」
と発言。
これを受けて市場は一気にリスクオン方向へと傾いた。
週明けには100ドルを超えていた原油先物価格は85ドル台まで急落。
株式市場も反応し、NYダウは一時1100ドル以上の上昇を記録。
為替市場ではドル売りが進み、
ドル円は158.02まで下落する展開となった。
ここ数週間続いていた、
地政学リスクによるリスクオフ相場が一気に巻き戻された形だ。
「トランプ」という巨大なリスク要因
今回の動きを見て改めて感じたのは、
トランプ発言の影響力の大きさ。
一つの発言だけで
- 原油
- 株式市場
- 為替市場
すべてが同時に大きく動いた。
今回はポジションを持っていなかったため巻き込まれずに済んだが、
逆方向のポジションを持っていたトレーダーにとってはかなり厳しい値動きだったはず。
イラン側は米国との対話を否定しているものの、
市場は「軍事衝突の可能性が少し後退した」と受け止めている様子だ。
ドル円の今後のシナリオ
正直なところ、
この先の展開を予想することに大きな意味はない。
リスクオンの巻き戻しが続くのか、
それとも再び地政学リスクが意識されてリスクオフに戻るのか。
現時点では不確定要素が多すぎる。
やるべきことはシンプルで、
チャートの動きについていくだけ。
ドル円は今回の局面でも
結局160円を突破することは出来なかった。
ただ、だからといって
積極的に売っていくイメージも湧きにくいのが正直なところ。
今の相場のトレード戦略
この環境では、
ポジションを長く引っ張るトレードはリスクが高い。
基本は
- 上がったら売る
- 下がったら買う
という短期売買を積み重ねる戦略が無難かもしれない。
そして何より重要なのは
利確と損切りの徹底。
ここをコントロールできていれば
- 大きな損失は避けられる
- 次のチャンスに参加できる
相場は逃げない。
焦らず、慌てず、
生き残るトレードを続けていきたいところ。
根気よくいきましょう。
ほなまた!
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