NYダウ大幅安も、為替は動かず
中途半端な相場が一番危険な理由
週明け23日の米国市場は、NYダウが800ドル超の大幅下落。
米最高裁によるトランプ関税を巡る判断をきっかけに、
不透明感が一気に強まり、リスク資産が売られる流れとなった。
しかし、為替市場は株ほど反応せず。
ドル円は東京時間(日本市場は休場)に153.99まで下落したものの、LDN時間には155.04まで反発。
その後NY市場では再び売られたが、安値は154.22にとどまった。
結局は154~155円のレンジ内で行ったり来たりの展開となった。
上にも下にも行けない、最悪の相場環境

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
上値は重い。
しかし、下値も崩れない。
典型的な「方向感喪失相場」であり、
トレーダーの資金が削られやすい局面でもある。
日足チャートを見ても、
一目均衡表の基準線と転換線に挟まれた状態。
売りにも買いにも明確な優位性はなく、
市場は完全に次の材料待ちだ。
ここで「そろそろ動くだろう」と先回りしてポジションを持つと、
往復ビンタで削られるだけになる可能性が高い。
今やるべきことは「当てに行く」ことじゃない
中期的に見れば、円安方向への流れ自体は変わっていない。
だが、短期ではしばらく上下に振り回される相場が続く可能性が高い。
こういう局面でやるべきことは明確だ。
- 無理に値幅を取りに行かない
- 利が乗ったら早めに確定する
- 「エントリーしない」という選択肢を恐れない
特に155.00~154.80付近は戻り売りが出やすいゾーン。
ここでのプライスアクションを丁寧に観察し、
ダメなら即撤退。これが正解。
派手なトレードは不要。
生き残ることが最優先の相場だ。
今日も頑張っていきましょう!
ほなまた!
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