イラン停戦報道で乱高下 ドル円は159円台維持できず反落
3月25日 FX相場見通し
ドル円は引き続き底堅い推移。
前日につけた158.02の安値から反発し、
NY時間後半には159.19まで上昇した。
しかしその後、
イラン停戦に関する報道が流れると相場は急変。
158円台前半まで一気に反落する展開となった。
完全にヘッドライン主導の相場だ。
ヘッドライン相場の特徴が出始めている
今回の動きで重要なのはここ。
「ニュースで動くが、トレンドにはならない」
停戦報道で円高に振れるものの、
- 下げは続かない
- 押せば買いが入る
- 安値を更新できない
つまり、
相場はすでに“下を試す力を失いつつある”状態。
実際に値動きを見ても、
下落のスピード・値幅ともに小さくなっている。
これは裏を返すと、
「下がれば買いたい勢が増えている」
ということ。
現状は158〜160円のレンジ
冷静に見ると、今の相場はシンプル。
158円〜160円のレンジの中で上下しているだけ。
- 上に抜ける材料もない
- 下に崩れる材料もない
だからこそ、
中途半端な位置でのエントリーが一番危険。
今の相場でやるべきトレード
こういう局面でやるべきことは決まっている。
「短く取って、絶対に引っ張らない」
具体的には
- レンジ上限付近 → 売り
- レンジ下限付近 → 買い
- 中央 → 何もしない
そして最も重要なのは
損切りと利確のスピード。
今の相場は
- ヘッドライン一発で逆に走る
- 想定が一瞬で崩れる
環境なので、
持ち続けること自体がリスクになっている。
地政学リスクはまだ終わっていない
停戦に向けた報道が出る一方で、
- 米軍海兵隊の派遣
- 地上部隊投入の検討
といった報道も出ている。
この中途半端な状況でのトレードが一番難しい。
まとめ:やることはシンプル
方向を当てにいく必要はない。
- どちらに行くかは誰にも分からない
- 分からないものを当てにいく必要もない
やるべきことはひとつ。
チャートについていくこと。
そして
生き残ること。
慌てず、焦らず、
一回一回のトレードを丁寧に。
今日は水曜日。
今週も折り返し。
ここで崩れなければ、
しっかり積み上げられる。
今日もいきましょう。
ほなまた!
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