ドル円155円台ミドルまで反落
円安の押し目か、円高の戻りか――判断が分かれる2月10日FX相場
衆議院選挙での自民党大勝を受け、週明けの東京市場は株高・円安でスタートした。
市場コンセンサスは「政権安定=円安」。
ドル円は一時157円台後半まで上昇し、その期待をなぞる形となった。
しかし結果は続かなかった。
157円台後半では明確に失速。
市場ではすでに材料がかなり織り込まれていたことが改めて意識され、ドル円は反落。
NY時間には155.50まで下落し、
日足の一目均衡表では雲の中でクローズする形となった。
この値動きが示しているのは、
「円安トレンドの一時調整」なのか、
それとも「流れの転換点」なのか。
今朝はやや反発しているものの、
この戻りがどこまで伸びるのかが今後の最大の焦点になる。
テクニカル面:強気でも弱気でも“決め打ち”は危険

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
日足ベースでは、
- 雲上を維持できず失速
- 157円台では明確な上値の重さ
- 155円台は短期的な攻防ライン
という状況。
ここで安易に「円安の押し目」と決めつけるのは危険だし、
かといって「円高トレンド入り」と断言できるほどの崩れでもない。
いまは方向を当てにいく局面ではない。
“どこで止まり、どこで崩れるか”を見極めるフェーズだ。
本日の注目材料とトレードスタンス
本日は米小売売上高の発表。
ただし、明日に雇用統計を控えていることもあり、市場全体は様子見ムードが強まる可能性が高い。
ドル円に関しては、
- 上を追いかける局面ではない
- 戻りの強さ・弱さを冷静に確認
- 方向が出るまでは無理をしない
この姿勢が正解だろう。
相場は常にチャンスをくれるわけじゃない。
今日も頑張っていきましょう!
ほなまた!
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