雇用統計は予想を上回る結果に
米国の雇用統計が発表された。
結果は予想を上回る強い内容だったが、
相場は素直に反応しなかった。
発表直後、ドル円は154.65まで急伸。
しかし上昇は一瞬で終わり、
間髪入れずに売りが入り152.83まで急落。
強い指標=ドル高、という単純な構図は完全に否定され、
相場は乱高下する展開となった。
NY時間後半には152.55まで下落。
そこからは自律反発が入り153円台を回復して引けているが、
154円台を取り戻せなかった事実は重い。
テクニカルは「売り優勢」、ただし雑に売ると刈られる

(ドル円日足チャート・一目均衡表)
日足チャートでは一目均衡表の雲を明確に下抜け。
下ヒゲを付けてのクローズとなったが、これは強気転換のサインではない。
急落に対する短期的な買い戻しに過ぎない。
つまり、方向性は依然として
👉 ドル安・円高であることは明白。
ただし問題は下落スピードの速さ。
売りポジションを引っ張り過ぎると、
「戻りで刈られる → 再下落を見て後悔」
この最悪のパターンにハマりやすい。
売るなら機械的に利確する。欲張らない。
これができないなら、今日はポジションを持たない方がマシだ。
153円割れでは実需の買いが控えている
153円を割れた場面の値動きを見ると、
レートチェック後の安値152円台を意識したかなり強い買いが入っている。
本日は東京市場が休場明け。
仲値に向けたドル買いも想定され、
朝イチから安易に飛び乗る売りは危険だ。
結論はシンプル。
- 大局:ドル安目線は維持
- ただし:下で売らない
- 戻りを待てないなら、無理に触らない
勝ちたいなら、
「相場が動いている=チャンス」
という幻想を一度捨てた方がいい。
今日も頑張っていきましょう!
ほなまた!
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